レーザースマイルによるホワイトニング
"優しくて簡単で効果的、しかも1回の診察でOK"

ホワイトニング技術には様々な方法があり、ここ数年、美容歯科の需要は劇的に増大しています。

自宅でできるホームブリーチングも有効な方法で、ここ10年の間、急激に利用する方が増えていますが、胃や歯茎の炎症の問題も指摘されており、かなりの時間を要する欠点があります。 ホームブリーチングの治療では、数週間という短期間で行えるものもありますが、必ずしも希望通りの結果とはなりません。

他には、熱ランプを利用するホットブリーチングという技術もありますが、歯が敏感になったり、歯髄炎を増やす結果となっています。

最新の研究では、レーザーを利用したホワイトニング技術が、これらの問題点の解決に有効という結果がだされています。 レーザーによる治療は、歯の温度を上昇させることなく化学反応を加速させるので、歯髄への損傷を避けることができます。

このようにレーザーホワイトニングは、既存のエナメル質や充填物を軟化させることのない安全な治療法です。 この治療で使われる主原料はゲル状の過酸化水素です。 過酸化水素は、歯の漂白に何十年も使用されている物質です。

化学反応について  

過酸化水素(H2O2) は、より小さく色素のない励起状態の酸素原子(O) と 水分子 (H2O) に分解され、急速なます。 これらの化合物は、二重結合で長い炭素鎖を持つ構造をもつため、短い炭素鎖と水酸基の量を減らすことになり変色を減少させることになります。

治療に用いるレーザーが触媒となる分子のみに吸収される特定の波長の単色光を照射することで、ホワイトニング用の分子が活性化されます。



歯のホワイトニングに最も多く使われる過酸化水素は容易に分解しないことが、何回もの治療回数を必要とする一因でした。

レーザースマイル社は、特定の波長の単色光にのみ反応し、過酸化水素と混合することで活性酸素を短時間で発生するレーザージェルを開発しました。


レーザーを使うホワイトニングとレーザーを使わないホワイトニングの違いについて

レーザーを使うホワイトニング
レーザー光の波長がホワイトニング用のジェルの分子に共鳴するため、必要最小限の出力で高い効率でホワイトニングを行うことができます。 治療後に歯の神経が敏感になってしまうようなことなく、短い時間で治療を行うことができます。

レーザーを使わないホワイトニング
レーザーを使用しないホワイトニングは効率が低いために治療に要する時間は長く、治療回数も多く必要になります。 使われる光源は、必要な波長以外の出力も含むため効率が悪くエネルギーの無駄になるだけでなく、歯や周囲組織に吸収されてしまい、歯痛の原因になることがあります。


変色の種類について


テトラサイクリン系抗生物質による影響
タバコ、コーヒー、紅茶など色素の強い飲食物による影響
年齢による自然変色


変色の原因について

歯の色は、遺伝形質できまることが多いのですが、歯の状態や、生活の仕方によっても影響を受けます。

歯の変色には様々な要因がありますが、代表的なものとしては、コーラ、コーヒー、紅茶、ワインなど染色性のある飲み物の摂取、タバコの喫煙などがあります。

また、飲食物の温度の変化は、歯の表面を収縮させてしまい染色性のある飲食物が歯に染み込んでしまう原因でもあります。

酸性の食べ物は、歯のエナメル質に小さな傷をつけて色素が染み込むように働くため、歯は年齢と共に色が濃くなっていきます。

それ以外の本質的な原因としては、テトラサイクリン系抗生物質による歯の変色、フッ素の過剰摂取による変色(斑状歯)、事故等による傷害、歯科治療による変色、年齢による自然変色などがあります。 変色の状況によって、ブリーチングの方法が有効な場合と無効な場合があります。


ダイオードレーザーによるホワイトニング最新治療法

        

 * 1時間以内で驚くべき結果

          * 歯を加熱することなく、歯のエナメル質の染みをホワイトニング

          * 歯髄への損傷がない

          * 副作用はないと考えられている

          * 麻酔は不要

          * 長期間効果が続く

          * 他の方法よりも優れていることが証明されている

          * 無痛治療である


 

よくある質問

Q :
歯の変色の原因には何がありますか?
A :
歯の変色の原因には、遺伝的要因や、色素を多く含む飲食物の摂取、フッ素の過剰取得や、テトラサイクリン系抗生物質の摂取などがあります。

Q :
治療は安全ですか?
A :
レーザースマイルによる歯のホワイトニングは、アメリカのFDA(連邦食品医薬品局)にて何年も前に認証された今日で最も安全な治療方法です。 歯を加熱するや、歯髄を傷つけることはありません。 さらに、私達の使用するレーザースマイルの機器は、歯のエナメル質へも象牙質へも無害であることを検証されており、ペーハーも中性であり、他のホワイトニングのための製品と関連して酸の影響を与えてしまう恐れはありません。

Q :
治療は痛みますか?
A :
一般に、痛みを伴わないので、麻酔は不要です。 治療も非常に簡単な方法です。 しかしながら、個人差により治療中や治療後に若干痛みを感じる方もいますが、その場合でも、24時間以上痛みが継続することはありませんし、鎮痛剤で痛みを和らげることが可能です。

Q :
この治療は、誰にでも適していますか?
A :
基本的には、レーザースマイルは、歯の色を白くしたいと願う方ならどなたでも治療を受けることができますが、治療の前にレーザースマイルによる治療が好ましいか判定するために歯科検診を行います。 万が一、レーザースマイルによる治療以外の方法が好ましいと判断される場合は、担当歯科医師がお薦めの治療方法についてご説明します。

Q :
どのくら歯は白くなりますか?
A :
今日のレーザースマイルは、他のハロゲンランプ、熱ランプ、アルゴン、炭酸ガスなどを利用した治療方法よりも遥かに優れた治療法ですが、診察の際に、歯科医師は自然な歯の色に最適化するために、患者さんの希望と合わせて話し合いをします。

Q :
治療に要する時間はどれくらいですか?
A :
45分から60分程度です。

Q :
白くなった歯の効果は、どの程度続きますか?
A :
治療効果の継続期間は、かなり個人差があります。 タバコの喫煙、コーヒー、紅茶、ワインの摂取頻度や、歯のお手入れの頻度などによって異なります。 定期的に歯科検診を受けている一般的な人の場合で、効果が続くのはおおよそ1〜3年です。


レーザーによる歯のホワイトニングについて
あるレポート(The Journal of Cosmetic Dentistry VOLUME 19: Number 2: 70-73)に、
ホワイトニングの結果の研究結果が報告されています。

従来のレーザーを使わないホワイトニングが60分もの治療時間を要するのに対して、レーザースマイルの治療では、治療時間の平均は24分(平均値)と報告されています。
※実際のレーザー照射時間は、たったの4分程度です。

レーザースマイルのホワイトニング用のジェルが、化学変化を促進し、レーザー光が効果的に作用していることがわかります。 治療時間が短いことは、患者さんの費用負担の軽減にもつながります。





バンコクスマイルデンタルクリニックにおける治療例
治療回数は1回で、この効果です

写真 1. 歯はレーザースマイルによる治療のために器具をつかって固定されます。


写真 3. デンタルダム(歯医者の治療用に開発されたゴムのシート)を使用し保護ます。
写真 5. 27歳男性 治療前
写真 7. 49歳男性 治療前
写真 2. レーザースマイル用のジェルが歯の表面に塗布されます。
写真 4. レーザーは、歯の4分の1の面積にわけて照射されます。


写真 6. 図5と同じ男性 治療後

写真 8. 図7と同じ男性 治療後