あなたの歯は、いつでもバクテリアの攻撃を受けています。 バクテリアは歯垢が大好きで口の中に繁殖します。 歯垢が溜まると、歯茎が感染したり、歯の損傷がおこります。 少なくとも1日に2回は念を入れて歯を磨くことが、歯垢を防ぐために重要です。 また、毎日デンタルフロスをすることは、隙間に潜んでいる歯垢を除去して口の中の健康を保つために役立ちます。

          - 歯磨きは最低1日2回
          - デンタルフロスは毎日
          - 正しい食生活
          - 半年毎に定期検診

 

 

歯磨きの方法は?
食後は、柔らかめの歯ブラシとフッ素入りの歯磨き粉で歯を磨きましょう。 磨き始める歯を決めておき、順に全ての歯を磨きます。 歯の前も後ろも磨き、歯の噛み合わせの面も磨きましょう。 手順を次に説明します。

歯ブラシは、歯の前面に対して図のように45度の角度で、優しく歯の前面を磨きます。 丸を描くように、また、前後の動きで磨きます。 次に歯の内側の面も同様に磨きます。
歯ブラシを縦に立てて歯の内側の表面を、磨きます。 上の歯も下の歯も同様に磨きます。
噛み合わせの面は、磨き上げるように磨きます。 次に、舌の表面も磨いてください。 最後にウガイして終わりです。


デンタルフロスの使い方は?

1日に1回はデンタルフロスをして、歯と歯、歯と歯茎の間に溜まった歯垢を除去しましょう。 1箇所から始めて、順に口の中の全ての部分にデンタフロスを利用します。

30〜46cmの長さのデンタルフロスを用意し左右の中指に巻き取ります。 人差し指と親指でデンタルフロスを抑えます。
歯と歯の間にデンタルフロスを通します。 アルファベットのCの文字を描くように多少上下に揺らしながら前後にデンタルフロスを動かします。
デンタルフロスを前後や上下に動かしましょう。 歯茎の歯の付け根部分は、歯垢が付きやすい場所です。

注意: ブリッジやブレスを利用している場合は、専用のデンタルフロス通し器を使えば、ブリッジやワイヤーの下の部分をフロスすることができます。